薬剤師の昇給について

薬剤師の給料は昇給しやすいのか!?

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薬剤師の平均年収は約530万円程度といわれています。サラリーマンと比較するとかなり高い水準にあるわけですが、その一方で昇給の余地があまりないとのイメージももたれています。ある程度の段階に達した時点で頭打ちになってしまい、その後はほとんどアップが期待できないというのです。

このイメージは調剤薬局で働く薬剤師によって築かれたものといってもよいでしょう。調剤薬局は安定した就業環境で働くことができる一方、業績アップなどの勤務におけるアピール材料が乏しく、また店舗全体の売り上げの変化などもあまり見られない職場ですから、もっぱら勤続年数と年齢を考慮して収入が決められることになります。そのため何かをきっかけに大幅な昇給を得られるといった機会がほとんど得られないのはもちろん、店舗の経営状況からもキャリアを重ねることでどんどん収入が増えていくといったことが難しいのです。

一般的に採用当初は400万円程度からスタート、その後3〜5年くらいかけて500万円台にまで達した後は頭打ちになってしまいます。15年、20年のキャリアを重ねても最終的に600万円程度、それ以上となると管理薬剤師や薬局長といったポストに就く必要が出てきます。

この昇給の幅の少なさは求人探しの際に非常に重要なポイントとなってきます。よく地方では都市部では考えられないほど高収入の求人を見つけることができるといわれますが、あくまで人手不足を解消するためによい条件を用意しているわけであって、その職場の経営状況がよいとか、利益を多く挙げているといったわけではありません。そのため採用当初は高収入だけれどもその後の昇給がほとんどなく、5年、10年と働き続けてもほとんど変わらないというケースも少なくありません。求人を調べる際には採用時の年収だけでなく、将来的な昇給の余地も考慮したうえで検討していく必要があるのです。

一方、順調な昇給が期待できる職場もあります。製薬会社です。とくに研究職は一人前の人材になるまで時間がかかるため、20代よりもある程度キャリアを重ねた30代以降になってから昇給のチャンスが多くなります。30代で700万円、30代後半から40代前半くらいまでには1000万円に到達するケースも珍しくありません。

そのほかにはMRのように成果主義を導入しており、成果次第で大幅な昇給が得られる一方、結果を出せなければダウンしてしまう可能性がある職場もあります。薬剤師の昇給に関してはこうした職種ごとの事情や特徴を踏まえた上で判断する必要がありそうです。

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