1年目の薬剤師給料

1年目の薬剤師の給料相場

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1年目の薬剤師の給料相場は職種・業種ごとにそれほど大きな差が見られないのが特徴です。ここ10年ほどの間に薬剤師の就職先がかなり多様化しており、それに伴う形で職場による給料相場の格差が見られるようになっていますが、キャリアのスタート段階ではそれほど大きな違いが見られないのが一般的なのです。

薬剤師全体の平均年収は約530万円程度といわれます。この段階に達するのはだいたい5〜7年目くらい、それまでは製薬会社など一部の高収入の職場を除けばどこも平均よりも低めの給料水準で働くことになります。具体的には400万円前後が1年目の薬剤師の給料相場とされています。

ですから、どの職場への就職を目指すにしろ年収400万円をひとつの目安にして給料水準を見ていくことになります。それよりも低ければ収入面ではやや劣る、高ければ恵まれた環境というわけです。冒頭で触れたように職種による違いはそれほどなく、企業や店舗ごとの違いの方が目立ちますから、その分ひとつひとつの求人情報をしっかりとチェックしていく必要があります。

ただし、求人情報に掲載されている給料が一般の相場よりも高いからといって無条件でよい待遇とはいえない面もあります。薬剤師の給料に関しては人手の状況との兼ね合いが大きく、人手不足の職場ほど給料が高く設定されています。そのため高収入に釣られて就職してしまうと連日残業続き、休みも満足にとれないような環境で働かなければならない可能性もでてきます。とくに1年目の薬剤師の場合、まだキャリアが不足した環境でいきなり現場の最前線での勤務を求められるケースが多いことから注意が必要です。人手が足りないところでは先輩薬剤師による教育環境も満足に得られないことが多いのです。

もうひとつ、注意しておきたいのがその後の昇給の可能性です。1年目では業種・職種によってあまり変わらない薬剤師の給料相場もその後のキャリアの積み重ねによって少しずつ差が出てきます。それは本人の能力や実績の問題だけでなく、職種や職種によって昇給しやすいところとそうでないところが分かれるのも大きな理由です。簡単に言えば調剤薬局よりも製薬会社の方が昇給のチャンスに恵まれます。就職活動の際には5年後、10年後の収入環境も視野に入れたうえで探していく必要があるわけです。

このように、年収400万円を目安にしつつ、幅広い視点から1年目の薬剤師の給料相場と就業環境を比較検討していくことが求められるのです。提示されている金額だけに惑わされずに冷静に判断していきたいところです。

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